約 5,153,747 件
https://w.atwiki.jp/jailhawk/pages/6.html
ouki先生の構想では 一応方向性としては現代物でバトルものってところでしょーか。 バトルものになるかただ単にバトルありなのかは考え中なんですが。 話のネタはいくつかあるんだけど、ゲーム向けとなると色々と考えるところが……。 何かアイデアあったらココにつらつら書いてゆけば ouki先生が参考にするかもしれんので、各員ヨロ。 ネタその1 ネタを書き込んでおきます。 ハッキリ言ってネタの域を出ないんでよろしく(笑)。 (ouki) 世界観 現代。 表向きは現実とほとんど変わらないが、悪魔や魔術など、非日常のものが実在する世界。 裏では色々退魔機関とかあったりする。 ストーリー 血を吸われた屍体が発見され、吸血鬼が現われたと言うニュースの流れる東京近郊のある街。 主人公は、ヒロイン、ボスと出会い、非日常の世界へ足を踏み入れることになる。 その最中、主人公はボスに襲われ血を吸われてしまう。 しかし、主人公は完全に吸血鬼化する前に同じ境遇であるヒロインに救われ、一命を取り留める。 (ここら辺構想が全然まとまってない) 色々あって、主人公は吸血鬼化の進むヒロインを連れて逃げる。ボスの目的は、育ったヒロインを食って自分の力とすることなのだ。 徐々に追いつめられていく主人公。 そして、意を決して、ヒロインを置いて主人公はボスと戦う。 何とか勝つ主人公。本来ならば親が死ねば子も死ぬのが吸血鬼と言うものだが、主人公はボスを喰らい、その力を自分のものとすることにより、ヒロインを助ける。 ヒロインの前から姿を消す主人公。 ヒロインは、自分が生きている限り必ず主人公も生きていると、主人公を待ち続ける。 主要登場人物 主人公(名称未定) 舞台となる街に住む高校生。 | 平凡な毎日に退屈している。 | 実は主人公の性格って決めるの苦手なoukiです。いつもTRPGのシナリオばっか作ってるからかしら(笑)。 ヒロイン(名称未定) ボスに血を吸われた少女(外見だけ)。 | 完全に吸血鬼化しておらず、吸血鬼としての力を利用して、退魔稼業を続けている。所属は法王庁。つまり普段はシスターなのですよ。 | ボスに血を吸われた時、家族も襲われており、吸血鬼化していた家族を自分の手で殺している。 | ボスに復讐することだけが生きる目的である。もちろん、物語の中で生きたいと思っていくわけだが。 ボス(名称未定) 力ある吸血鬼。元人間。 | 『同族喰らい』と言う極めて特殊な嗜好を持っており、吸血鬼を喰っては、その力を自分のものにしている。 | 目的は不老不死。吸血鬼となった時点で不老は解決しているので、後は誰にも殺されない力を求めている、というわけだ。 自問自答 どうして吸血鬼事件がそんな表沙汰になってるのでしょう いつものことなのか。それとも何かを狙って街にやってきたのか。 | つーか、ストーリー的に表沙汰になってる必要はあるのだろうか。 この世界の吸血鬼とはどんな奴か とりあえず決まってるのは、血を吸う化け物。キリスト教と仲が悪い。血を吸って配下を増やす。親が死ぬと子も皆死ぬ。
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/294.html
ジョジョの奇妙な冒険のストーリーがよくわからないというアナタには…… このウィキペディアのDISCを与えよう。コミックスを読まずにネタバレを知りたいという君にぴったりだ。 ただし……ギャングなんだから後でギャーギャーわめかないでくださいよ。 【第一部:ファントムブラッド】の原作のストーリー 【第二部:戦闘潮流】の原作のストーリー 【第三部:スターダスト・クルセイダーズ】の原作のストーリー 【第四部:ダイヤモンドは砕けない】の原作のストーリー 【第五部:黄金の旋風】の原作のストーリー 【第六部:ストーンオーシャン】の原作のストーリー
https://w.atwiki.jp/vpettoto/pages/14.html
ストーリー toto side/バーチャル世界編 1 とあるバーチャル世界の、とある場所に、 とある猫カフェがありました。 こじんまりとしていますが、とても雰囲気の良いお店で、 優しい店長さんが拘って揃えた紅茶やコーヒー、 お手製のピクルスやキッシュが人気でした。 猫カフェと言っておりますが猫は数匹で 「猫の喫茶店」というよりは「喫茶店に猫がいる」 という方があっています。 そんなお店ですから、猫達は店長さんからもお客さんからも、 1匹1匹たくさんの愛情をうけ、のびのび暮らしていました。 その猫の中に、とても好奇心旺盛な子猫がいました。 名前は「toto」と言います。 ご自慢の黒く長い毛はフサフサしていて、 目は金色に輝いていました。 お店の入口のドアのすぐ隣には大きな窓があって、 totoはそこから外を眺めるのが大好きでした。 石畳の続く通りや周りの建物はヨーロッパの街並みに似ています。 親子が手を繋いで買い物をする様子や、 恋人達が仲良く飲み物を分け合う様子を、 金色の大きな瞳をキョロキョロさせ、 しっぽをパタパタふりながら眺めていました。 特に通りをはさんで向かい側の洋服屋さんの、 ショーウィンドウを見るのがお気に入りで、 きらびやかな洋服に見とれては、 今度は金色の大きな瞳をキラキラさせ、 うっとりとため息をつくと、 「はやく人間ににゃって、 オシャレをしてお出かけしたいにゃあ」 と呟くのでした。 totoは自分は小さいから猫の姿で、 大きくなったら人間になれると思っているのです。 なので、人間になったらやりたいことは、 日に日に増えていました。 そんな話にいつも付き合ってくれるのは、 店長が縫ってくれた猫のヌイグルミのマタタビでした。 「ねぇ、あの洋服似合うかにゃあ?」とtotoが話しかけます。 マタタビはポカンとした表情のまま何も答えません。 それでもtotoは満足そうでした。 2 ある日、お店に大きな笹がおかれました。 色とりどりの折り紙で作られた飾りは笹いっぱいに飾られ、 お客様の目を楽しませていました。 笹の下には小さなテーブルが設置されていて、 『ご自由にお使いください』と書かれたメッセージカードの横には、 クレヨンや色鉛筆、カラーペン。 そして細長い紙と、紙で出来た紐がおいてありました。 そう今日は七月七日「七夕」です。 totoが机に手をかけ顔をひょこっとだして、 不思議そうに覗いていると、 「気になるかい?」と常連客のおばあさんが、 しわくしゃの顔を更にくしゃっとさせて微笑み、 話しかけてきました。 「この細長い紙は短冊。こっちの紐はこより。」 と説明しながら短冊とこよりを取り、自分の前に並べて見せます。 そして今度はペンを取り、短冊にさらさら何かを書きました。 「これはね、おばあちゃんのお願い事。」 ふふふっと笑って短冊をtotoに見せます。 「今日は、七夕っていってね。 こうやってお願い事を短冊に書いて、 笹の葉に飾るとお星様がお願い事を叶えてくれるんだよ。」 と、こよりを短冊にあけられた穴に通すと笹の葉にシュッと結びました。
https://w.atwiki.jp/thetrinity/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/betaexplorers/pages/17.html
まちがってるかもしれませんが、簡単にストーリーにしてみます。 おかしかったり追加要素があれば直してください。 世界観と旅立ち準備 人間VSチャーチルの構造が最初のスタート時の設定。 武器の特殊効果に、「攻撃力+?%増加(チャーチル)」といわれて、 意味がわからなかった人(--ノこういうことです。 で、チャーチルに対抗するために人材を王子が集めるんですな。 それに参加するのがあなたです。 あなたがサブジョブを決め、準備ができ次第、国部隊に合流し、戦いに行きます。4VS4戦はがんばれば勝てるそうですが、ストーリーに変化はありません。 あなたたちは王子とともにチャーチルに戦いに挑みに行きます。 1崩壊 サブジョブ決めていざ戦争。自分は勝っても負けても、人間全体としては負けてしまうんですよ。 チャーチルたちは大砲みたいなものを作成して、アスカロンにぶっぱなしたんです。 そして、逃げ延び、がんばって生き残り戦ってるのが2年後。 旧アスカロンは砂漠状態。今のアスカロンは、元城跡に移動した模様。 2調査 無事ある程度の建て直しができ、チャーチルの攻撃もいったん収まった。そんなとき、なぜチャーチルたちがおとなしいのかを調査することに決まります。 大勢で行って見つかると困るので、こそっと北の大地に調査隊を派遣します。 それがあなたたち。 アスカロンの町から北に向かい、メンバーを4人集めていざ出陣。 するとびっくりあら不思議。なんと人間たちを一網打尽にするために、終結してたんですよ。 こりゃーやばい。さっさとかえって報告しようってときに、見つかっちゃいます。 急いで町のみんなにそれを伝えに戻るぞ~。そうはさせないと追っかけてくるチャーチル軍団。あなたたちは逃げるしかありません。 で、無事たどり着いたあなたたち。 しかし終結したチャーチル軍団には、全戦力を持っても対抗できず、いったん南に引くことが決定します。 そして南に砦を築きました。 3奪還 アスカロンの大地をとりもどすぞ~ ということで、王子とともにチャーチル軍団を北に追い返します。 無事追い返し、新しくアスカロンの横にとりでを築きました。 (ここでハンドバックが買えます) 4やっつけろ~ 捕虜を取り返すぞ~というので、王子とともにさらに北に進撃します。 途中捕虜を解放していき、行き着いた先に角笛発見。 最終的には空間を結びつけるポータルを通って、ノラニにという町に着きます。 (いやぁ~記憶があいまいだ) 5ノラニアカデミー前編 GWの公式サイトに乗ってますが、実はこの話には分岐があります。 面白いので分岐側を書きます。 チャーチルが外にたくさんいるので、扉を開けると砦が陥落してしまう状態。 なので、裏手からあなたたちが奇襲をかけることになります。 なんとそこで、スイッチを発見してしまったあなた(セイン) スイッチを見れば引きたくなるあなたは、とにかく引いてみた。 するとどうだろう。砦を守っていた扉は大きく開け放たれ、外から大量のチャーチルが入ってくるではないですか。 警備兵やあなたたち、王子たちは奮闘するものの、全滅に追い込まれてしまいます・・・END(笑)
https://w.atwiki.jp/gh_cocoloa/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述
https://w.atwiki.jp/heroesofdragonage/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー Heroes of Dragon Age は、 2013年12月5日にリリースさiPhoneとAndroidデバイス用のフリーのゲームです。 Heroes of Dragon Age 世界の 3Dフィギュアを集めチームを作り、クエストをこなしつつ、大戦やイベントなどを楽しむゲームです。
https://w.atwiki.jp/zyandyoko/pages/25.html
プロローグ この世のどこかにあると言われる伝説のめがね それを手にすると、どんな容姿が醜い人も、 世界一かっこよく見えてしまうというめがねだと言われてる。 ある日ちょびは魚釣りをしている時に、古びた地図が入った瓶を見つけた。 その地図によると、ある無人島に伝説のめがねが、ばらばらの状態で 隠されているらしい。 ちょびは、知り合いのリゼルグ、恵理菜にそのことを言うと、 成り行きで3人はその無人島に伝説のめがねを探しに行くことになった。 メインストーリー 3人が無人島につくと神様の声が聞こえてきた。 3人はめがねのことについて話すと神様が味方になった。 そうして3人がめがねのかけらを探しているうちに質屋に会った。 質屋の話によるとその伝説のめがねは不幸をもたらすものだという。 質屋は3人に伝説のめがねをあきらめるように説得するが、 3人は質屋の話を信じなかった。 そこで質屋は力ずくでも3人を止めようと、何度も妨害をしかけてきた。 3人は質屋をはねのけ伝説のめがねを完成させた。 すると神様が現れ、そのめがね頂戴って言って来た。 3人は断り、神様を追い払った。 エンディング 伝説のめがねを手に入れた3人だったが、 伝説といわれるめがねはただのめがねだった。 3人は途方にくれ、あきらめて島を後にした めでたしめでたし
https://w.atwiki.jp/uniuniuni/pages/24.html
ストーリー あらすじ この町には昔から伝わるおとぎ話がある。 人食い神の話。 -この町は貧しい村でした。困った村人は考えました。 -神様を我が村に呼ぼうじゃないかと、山に奉っていた神様を村に呼び寄せました。 -そして冬になると神様に人を一人差し出します。そうすると次の年に稲の実りがよくなったのです。 -村人は喜びました。神様も人が喜ぶので嬉しくなります。 -どんどん神様は人の味を覚えていきます。 -どんどん村は豊かになってゆきます。それにつれて村人は神様を恐ろしく思うようになっていきます。 -次は誰が、次は誰がーーー - -そんな中、人食い神が人の女の子に恋をしました。けれど神様はこの初めて気持ちをどうしていいか分かりません。 -人を食べることで人を愛してきた神様です。 -そして今までのように女の子を食べてしまったのです。 -女の子を食べてしまったその日から神様の心はぽっかり穴が開いたようでした。 -神様は悲しくて悲しくてまいにち泣いていました。泣いた分だけお腹がすいて…--それを哀れに思って小さな神様が一人降りてきました。 -泣きながら人を食む神さまは小さな神様にすがりました。 -(お願いですどうか私を殺してください。人を食べることをどうしても辞められい。それが苦しくて仕方ないのです) -そうして、人食い神は小さな神様に殺されました。 -おしまい 詩織:(なんてひでぇ話なんだろう) ―小さいころから祖母や公民館、学校で開かれるお芝居でいやってほど聞かされた話しである。 ―その話を聞くたびに隣で幼馴染である愛美がぐずぐずと泣くのであった。 誰が悪いのか、とか一重に決められないところが厄介だ。まぁ、一番悲惨なのは人食い神なわけだけど・・・ 主人公・詩織の正体はその昔この山と土地を支配していた大神、禍神。(詩織自身は後半まできづかず) 人を贄とし、人々に恐れられていた。が、何人目かの生け贄の女の子に惚れる。 色々有りまして女の子を殺してしまう。それがショックで死ぬことを決意自分で自分を犯すことができないため、着物を触媒にアヤカシを作る。 そのアヤカシ(カナタ)に神のくらいを譲り自分が転生する度に殺すよう命じる。 何回かの転生の後、存在(魂のあり方)を人に近づけている。 カナタが初め詩織を敵と判断しないのは詩織の存在がいままで殺してきた神よりも人に近いため。←キャラクター設定コピペ カナタが詩織の前世である人食い神を殺したときに居合わせたのが、幼馴染の愛美・和名たち守依家の祖先。 愛美は最後に生贄となった、主人公前世が惚れた女の子の生まれ変わりでもある。 その後守依の人間によって、カナタは正式に神として祭り上げられた。 守依の人間は神主として、禍神が転生するたびにカナタを代々援護してきた。 そのため詩織は、彼らにとっての「倒すべき敵」として対立することになってしまう。 こんな感じでいいんですかねwww憶測ですサーセンwwww 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hunterhero/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述